岡崎市議会 2019-06-06 06月06日-04号
結果、8台の使用料合計は177万8,920円となりまして、最低落札価格の26倍でありました。既にことし4月には利用できる状態となっております。 今後も、民間事業者と意見交換を行いながら、さらなる公有財産の有効活用の方策を探ってまいります。 以上でございます。 ○議長(太田俊昭) 小田議員。
結果、8台の使用料合計は177万8,920円となりまして、最低落札価格の26倍でありました。既にことし4月には利用できる状態となっております。 今後も、民間事業者と意見交換を行いながら、さらなる公有財産の有効活用の方策を探ってまいります。 以上でございます。 ○議長(太田俊昭) 小田議員。
答え、近隣の売却事例により最低落札価格を定めた後、入札により買い受け人を決定している。 問い、職員健康診断業務委託料114万円の減額の理由は。答え、平成28年度から健康診断項目や対象を法定のものとしたことによるもの。この変更を決めたのが当初予算編成後であったため、減額するものである。 問い、消防費管理費の報償費の増額の理由と内訳は。
その場合、適正なのに最低落札価格以下だから落札できませんという可能性が出てきませんでしょうか。最低落札価格は相当低くしてもいいと思いますが、そうした配慮はされますでしょうか。
◆1番(向嶋政雄君) それでは、これまでに実施された工事入札は全て適切に行われてきたと認識しておりますが、これまでの最低落札価格は予定価格の何%で落札をされたのか。また、最低基準はどのようになっているのでしょうか、稲沢市が適用している各種の積算基準といったものはあるのでしょうか、お聞かせください。
一番最低落札価格のところが株式会社オオバということでございます。落札率については、ここは61.6%でございました。 以上です。
3点目のトヨタ自動車製シャシーを買い入れる理由につきましては、高規格救急自動車及び高度救命処置資機材としての必要な条件を示す中で入札を行い、最低落札価格を示した業者が落札をしたものでございます。したがいまして、基本的にどの業者が落札をしても、装備内容や性能等に相違はないものでございます。
また、この工事の請負以外にも最低落札価格が定められていない業務の委託というものがございます。これについて、私の調査では、特に本年度に入りまして、工事予定価格に対する落札価格の割合が著しく低くなっております。物件によっては6割を切るようなものもございます。また、規模の違う大小のさまざまな業者が混在していたり、地元以外の事業者も多数参加しているようでございます。
◆2番(石川義治君) 今の答弁におきまして1点ご確認させていただきたいんですが、品質は今回影響がないということで、当然最低落札価格というのは、推定されるには当然下がってくるのかなと考えられるわけです。今回79.9でしたかね。ちょっと記憶にございませんが、その辺についての見解をお願いします。 ◎次長兼総務課長(高須直良君) 私ども予定価格を設定しておりまして、それ以下であれば成立ということです。
その一方で、委託業務における入札については、入札結果は公表されているものの、予定価格については公表されておらず、また最低落札価格もなく、総合評価制度もありません。 委託業務については、その多くは人件費が占めるため、公共工事の入札と比べ著しく低い価格での落札が容易となるおそれがあります。
総合評価というものの、結局、落札価格が一番有効で、結局、最低落札価格で受注してみえるわね。総合評価といってもそれをひっくり返すほどの威力はないわけだね。 それと、私はここに公契約項目を入れて、下請単価についてちゃんと抑えているか、それから、保険はあるかとか、そういうものも入れるべきだなというふうに思いますが、余談です。一応、指摘しておきますけれども。
出品した3台は、合併前の首長や議長の公用車で、最低落札価格は、自動車ディーラーの下取り見積もり価格に設定したそうです。 落札金額は、最低価格120万円であった2004年式クラウンが、2倍以上の262万3,000円に、また5万円の2000年式クラウンは32万1,000円、同じく5万円のセドリックは20万2,000円でした。
それで実施したところ、横浜市の事例の中で、ただし、横浜市は、1つ1つの工事によって、やはり単純に積算が安くなるようなことはできないので、1個ずつについてある程度、ランダム数をコンピューターに自動的に入れさせて、ある程度の積算はやるわけですけれども、その後にランダムな数を入力したことによって、この調査基準価格と、それに基づく最低落札価格というのがあるんですけれども、結局、それが常に変わるんです。
それと、最低落札価格は幾らかということでございますけれども、これはちょっと控えさせていただきますので、よろしくお願いします。 それと、キンパイ商事が商事会社にかかわらず実績があるのかどうかと、こういうご質問であったかと思いますけれども、現にここの商事会社はこの車をつくっております。それと、実績も大分持っております。
電子入札は、多分今全国の公共事業の入札の大きなうねりというか、潮流にあるのかなというふうに思っていまして、今からいろいろ実行していく中で改善されていくものというふうに思っていますけれども、ぜひ、県下で一番先に電子入札を導入するものですから、他市が参考になるように持っていっていただきたいなというふうに思いますし、先ほどもいろいろ出ていましたけれども、一言だけ言いますと、予定価格公表だとか最低落札価格の
自治体が普通入札する場合、最低落札価格にきちっと歯どめにかけます。最低の落札価格を下回った場合でも適正な事業が行われるのかどうか、これを検討されるわけです。以前、これで適正に事業が実施されるだけの入札の指導ができますかと聞いたら、自治体の入札制度と同じような基準でやりますというお話でした。私は、どう見てもこれは納得できないと思います。
まず「都道府県で3番目は滋賀県、92.1%」この落札率というのは、予定価格の金額に対して、間違いないと思いますが、そして一番最低落札価格というのももちろんあるわけですが、これが大体30%切った数字ぐらいかと思いますが、「長野県92.8、静岡県93.5、三重県93.8、岐阜県95.7、愛知県96.2、31番目、福井県96.5」ここにこういうことが書いてあります。
私どもの内規によりまして、金額によりまして、最低落札価格の決定につきましては差をつけておりますが、今回の福祉の家については、私が落札予定価格を決定しております。これはもう歴代ずっと、私が記憶のある限りは大体そういうことで、入札の直前に決めるということでございます。
そして、落札結果には、一部報道にもありましたが、4物件中、3物件には入札が入らず、来週12月11日から25日までの特別売却に回ることになり、1物件が最低落札価格3,465万円のところ、3,599万円で落札売却となりました。入札の入らなかった3物件は、いずれも瀬戸市が求償債務金の担保として抵当権を設定しておりますが、落札された物件には抵当権も何もついておりません。